40代からでも遅くない!“どんどん綺麗になる人”がやっていたこととは?

健康・美容

 

「年齢とともに衰える」…本当にそうでしょうか?

実は40代から“どんどん綺麗になる人”が増えています。

その違いは、ほんの小さな習慣の積み重ねにありました。

この記事ではどんなことを実践していたのかを紹介します。

また40代女性に好評のオルビスの化粧品3つを紹介し、それぞれの特徴やメリットをわかりやすく説明します。

  1. 40代から“綺麗になる人”に共通するマインドとは?
    1. 「どうせ無理」と思わない|自己否定をやめるだけで見た目が変わる
    2. 「私は私」と思える自信が魅力をつくる
    3. 他人との比較ではなく“昨日の自分”との比較で成長する
  2. 40代から始めて効果が出た“美容の新習慣”
    1. スキンケアは「攻め」より「守り」|保湿とバリアケアが最優先
    2. メイクは「若作り」ではなく「抜け感」で勝負
    3. デパコスじゃなくてもOK!ドラッグストアコスメの神アイテム
  3. 姿勢と所作がすべてを変える!“美しく見える人”の動き方
    1. 猫背・首下がりを直すだけでマイナス5歳に見える
    2. 立ち居振る舞いは“ゆっくり・丁寧”を意識する
    3. 第一印象を決めるのは笑顔と声のトーン
  4. 日常から取り入れたい“インナーケア”習慣
    1. 「たんぱく質」と「鉄分」で髪・肌・爪が変わる
    2. 睡眠は美容液!40代は7時間が最低ライン
    3. 腸内環境が乱れると肌も荒れる|発酵食品&食物繊維を意識
  5. 忙しくても続けられる“プチ努力”の積み重ね
    1. 朝起きてすぐの「白湯」で代謝スイッチON
    2. 通勤・買い物を「ウォーキング時間」に変える
    3. 「ながらストレッチ」で体の巡りを促進
  6. 40代で変わる“ファッションと髪型”の見直しポイント
    1. トレンドを追うより“似合う”を基準に選ぶ
    2. 髪は“ツヤ命”|カットよりもヘアケアで差が出る
    3. 「全身黒」よりも“くすみ色”で柔らかく魅せる
  7. 実際に“綺麗になった人”のビフォーアフター体験談
    1. 「40代からスキンケアを変えただけで肌質が変わった」
    2. 「食生活を整えたら、5キロやせて服が似合うように」
    3. 「“誰のために綺麗になるか”を考えたら気持ちが楽になった」
  8. 40代女性にオルビス化粧品をすすめる理由
  9. まとめ|40代からでも、女性はどんどん綺麗になれる

40代から“綺麗になる人”に共通するマインドとは?

40代を美しく過ごしている方は、内面の整え方から違います。

まずは心のあり方を見てみましょう。

  • 「どうせ無理」と思わない|自己否定をやめるだけで見た目が変わる
  • 「私は私」と思える自信が魅力をつくる
  • 他人との比較ではなく“昨日の自分”との比較で成長する

「どうせ無理」と思わない|自己否定をやめるだけで見た目が変わる

「どうせ私なんて」「もう手遅れだし」といった言葉が口ぐせになっていませんか?

このような自己否定は気づかないうちに表情を曇らせ、姿勢まで悪くし、実年齢以上に老けた印象を与えてしまいます。

逆に「ちょっとやってみようかな」と思っただけで、自然と目に力が戻り、顔色が明るくなるのです。

気持ちが前向きになると脳がポジティブな指令を出し、表情筋が引き締まり、肌のハリにも影響します。

実際、気持ちが明るい人ほど「若く見える」と言われる傾向があります。

大きなことを始める必要はありません。

まずは「否定する前に、ひと呼吸置いて考えてみる」だけでも大きな一歩。

自分にやさしい言葉をかけるだけで、見た目も心もきっと変わっていきます。

「私は私」と思える自信が魅力をつくる

「どう見られているか」を気にしすぎて無理にトレンドを追いかけたり、若い人の真似をしたりしていませんか?

でも本当に綺麗な方は、「私は私」と、自分の軸で生きています。

他人の価値観ではなく自分が心地よいと感じることを選ぶことで、自然な笑顔や所作が生まれ、見る人に好印象を与えるのです。

「この色が好きだから」「この服が落ち着くから」そんな小さな選択が、やがて“自分らしさ”という個性をつくり上げていきます。

それが年齢を重ねた女性ならではの魅力となってにじみ出るのです。

自信とは、何かが特別にできることではありません。

自分を受け入れて、丁寧に扱うこと。

それが周囲の目にも「綺麗な人」として映っていくのです。

他人との比較ではなく“昨日の自分”との比較で成長する

「友達のほうが綺麗」「昔の自分のほうがマシだった」と他人や過去の自分と比べて落ち込んでしまうことはありませんか?

40代から本当に綺麗になっていく方は、比べる相手を“昨日の自分”に変えています。

「昨日より少し丁寧にスキンケアをした」「朝いつもよりゆっくり深呼吸してみた」そんな小さな変化でも、続けていくことで確実に自信になります。

他人と比べると終わりのない競争になってしまいますが、自分と比べるなら常に“進化”の途中。

成長の実感が持てることで、自然と前向きになり笑顔も増えていきます。

その積み重ねが、内側からにじみ出る美しさを育ててくれるのです。

昨日よりちょっとだけ丁寧に、そんな心がけが“綺麗のスイッチ”になります。

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40代から始めて効果が出た“美容の新習慣”

スキンケアもメイクも、40代から見直すのが正解。

肌や印象を整える具体策を紹介します。

  • スキンケアは「攻め」より「守り」|保湿とバリアケアが最優先
  • メイクは「若作り」ではなく「抜け感」で勝負
  • デパコスじゃなくてもOK!ドラッグストアコスメの神アイテム

スキンケアは「攻め」より「守り」|保湿とバリアケアが最優先

40代になると肌が乾燥しやすくなり、小ジワやくすみが目立ちやすくなります。

そんなときに大切なのが「守るケア」。

つい高機能な美容液で「攻め」のケアをしたくなりますが、それよりも肌のうるおいを逃がさず保つ「守り」のケアが美肌のカギになります。

特に注目したいのは、セラミドやヒアルロン酸が配合された保湿アイテム。

これらは肌のバリア機能を整え、水分をしっかり閉じ込めてくれます。

また洗顔はゴシゴシせず、ぬるま湯と泡でやさしく行い、肌をこすらないことも大事なポイント。

たっぷりの化粧水と乳液で肌を包み込み、乾燥知らずの土台を作っていくことが、40代の「綺麗」の第一歩です。

メイクは「若作り」ではなく「抜け感」で勝負

40代になったら、若い頃のような濃いメイクを続けると、かえって老けた印象を与えてしまうことがあります。

今の自分に合ったメイクは、「若作り」よりも「抜け感」がカギです。

抜け感とは、頑張りすぎず自然に見えるメイクのこと。

眉はあえて少し太めにふんわり描き、アイラインは細く、アイシャドウは肌なじみの良い色を使うとナチュラルな目元になります。

チークは頬骨の高い位置に軽く入れることで、血色がよく見え、表情がいきいきとして見えます。

ベースメイクは、厚塗りよりもツヤを意識した軽めの仕上がりがベスト。

肌を生かしたナチュラルなメイクこそが、大人の魅力を最大限に引き出してくれます。

デパコスじゃなくてもOK!ドラッグストアコスメの神アイテム

「高い化粧品じゃないと綺麗になれない」と思い込んでいませんか?

実はドラッグストアで手に入るプチプラコスメにも、驚くほど優秀なアイテムがたくさんあります。

セザンヌやキャンメイク、ちふれなどのブランドは価格以上の実力を持っており、40代の肌にも十分対応できる実力派。

特に下地やハイライト、リップなどは、安くて試しやすいのに発色や持ちがよく、メイクの完成度をグッと高めてくれます。

また成分も年々進化しており、敏感肌や乾燥肌でも使いやすい処方が多くなっています

「高い=正解」ではなく、「自分に合うかどうか」で選ぶことが、賢い大人の選択です。

手頃な価格でも、工夫次第で“褒められ肌”は手に入ります。

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姿勢と所作がすべてを変える!“美しく見える人”の動き方

服や顔よりも、姿勢・歩き方・仕草が美人度を決めるといっても過言ではありません。

  • 猫背・首下がりを直すだけでマイナス5歳に見える
  • 立ち居振る舞いは“ゆっくり・丁寧”を意識する
  • 第一印象を決めるのは笑顔と声のトーン

猫背・首下がりを直すだけでマイナス5歳に見える

鏡を見たとき、首が前に出ていたり背中が丸まっていると、それだけで実年齢より5歳以上老けて見えてしまいます。

特にスマホやパソコンを長時間使う方は首や背中が前傾になりやすく、無意識のうちに姿勢が悪化しています。

しかし背筋を伸ばして肩を引くだけで、見た目の印象がガラリと変わるのです。

姿勢を意識すると、内臓の位置も正しくなって代謝もアップしやすくなります。

「意識して背中を伸ばす」「スマホを見るときは目線を上げる」など、日常で簡単にできる工夫から取り入れてみましょう。

姿勢を変えるだけで若々しく見えるだけでなく、健康面にもプラスの効果が出てきます。

立ち居振る舞いは“ゆっくり・丁寧”を意識する

どんなに綺麗な服やメイクをしていても、動作がガサツだったり早すぎたりすると、せっかくの魅力も半減してしまいます。

たとえば急ぎ足やバタバタとした動作を見ると、どこか疲れた印象を受けないでしょうか。

40代からの美しさは、外見だけでなく“立ち居振る舞い”の中にもあることは見逃されがちです。

「ドアを静かに開け閉めする」「物をそっと置く」など「丁寧さ」を意識した動きには、自然と品が生まれます。

綺麗に見える方は、見た目以上に「動き方」が美しいのです。

すぐにできることなので、まずは今日から“動作のスピード”に気を配ってみましょう。

第一印象を決めるのは笑顔と声のトーン

人の第一印象は、出会って数秒で決まると言われています。

その中でも特に大きな影響を与えるのが「表情」と「声」です。

どんなに素敵な髪型や服装でも、無表情で声が暗ければ「疲れている人」「近づきにくい人」と思われてしまうでしょう。

反対に自然な笑顔と明るい声は、それだけで「この人素敵だな」と好印象を与えることができます。

口角を少し上げるだけでも、顔の雰囲気は一気にやさしくなります。

声のトーンもほんの少し高めにするだけで、明るく元気な印象に。

これは誰でも今すぐにできる、最も効果的な“美しさの習慣”です。

特別な技術も道具もいりません。

朝鏡を見るとき、口角を上げる練習をするだけでも毎日が変わっていきます。

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日常から取り入れたい“インナーケア”習慣

 

美しさは内側から。

体調・ホルモン・栄養バランスが整うと、自然と外見にも変化が出ます。

  • 「たんぱく質」と「鉄分」で髪・肌・爪が変わる
  • 睡眠は美容液!40代は7時間が最低ライン
  • 腸内環境が乱れると肌も荒れる|発酵食品&食物繊維を意識

「たんぱく質」と「鉄分」で髪・肌・爪が変わる

40代になると女性ホルモンの分泌が減少し、髪のコシやツヤがなくなったり、肌に元気がなくなったと感じることが増えてきます。

そんなときに欠かせない栄養素が「たんぱく質」と「鉄分」です。

髪の毛や爪、肌はすべてたんぱく質が主成分のため、これが不足するとハリや弾力が失われがちになります。

また鉄分が足りないと血液の流れが悪くなり、顔色もくすみやすくなります。

肉、魚、卵、大豆製品などをバランスよく取り入れることで、体の内側から美しさが戻ってくるのです。

忙しい方にはサプリメントの活用もおすすめ。

ただし過剰摂取にならないよう、パッケージの指示を守ることも大切です。

食事を整えるだけで、髪・肌・爪が見違えるように変わっていきます。

睡眠は美容液!40代は7時間が最低ライン

高価な化粧品を使うよりも、もっと効果的でお金がかからない美容法があります。

それが「睡眠」です。

40代の女性にとって毎日しっかりと眠ることは、美しさを保つための土台。

特に夜の22時〜2時の間は“肌のゴールデンタイム”と呼ばれ、細胞の修復や再生が活発になります。

この時間にしっかりと眠っているかどうかで、翌朝の肌のハリや透明感がまるで違ってくるのです。

また睡眠不足はホルモンバランスを崩し、肌荒れや体重増加にもつながります。

理想は7〜8時間の睡眠

寝る前にスマホを見るのを控えたり、寝室の照明を暗めにするなどリラックスできる環境を整えることも大切です。

「眠ること=美容の時間」と捉えて、丁寧に自分を休ませてあげましょう。

腸内環境が乱れると肌も荒れる|発酵食品&食物繊維を意識

お腹の調子が悪いと、肌にも不調が表れることはよくあります。

便秘や下痢が続いていると、腸内の悪玉菌が増えてしまい、有害物質が体内にたまりやすくなります。

その結果ニキビや吹き出物、くすみといった肌トラブルが起こるのです。

これを防ぐには、腸内の善玉菌を増やすことが必要。

ヨーグルト・納豆・キムチなどの発酵食品や、野菜・海藻・豆類などに含まれる食物繊維を意識して毎日取り入れることが大切です。

またこまめに水分をとることや、適度な運動も腸の動きを助けます。

腸が元気になると肌のトーンが明るくなり、メイクのノリまで良くなるのを実感できるでしょう。

まさに「美肌は腸から」と言っても過言ではありません。

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忙しくても続けられる“プチ努力”の積み重ね

 

続けられない美容法より、毎日できるちょっとした工夫の方が大切です。

  • 朝起きてすぐの「白湯」で代謝スイッチON
  • 通勤・買い物を「ウォーキング時間」に変える
  • 「ながらストレッチ」で体の巡りを促進

朝起きてすぐの「白湯」で代謝スイッチON

朝起きてすぐにできる簡単な美容習慣のひとつが「白湯(さゆ)」を飲むことです。

白湯とは、水を一度沸騰させて冷ましただけのぬるめのお湯のこと。

体の内側からやさしく温めてくれるため、血流が良くなり代謝も自然と高まります。

特に40代は冷えやすく、朝の体温が上がりにくい年代。

白湯をゆっくり飲むことで内臓が目覚め、胃腸の動きが活発になります。

その結果、便秘の改善や肌荒れ防止にも効果があるのです。

コーヒーやお茶の前に、まずは一杯の白湯を飲むだけで体調も肌も整いやすくなります。

今日からすぐに始められるこの習慣は、綺麗をつくる一番の近道かもしれません。

通勤・買い物を「ウォーキング時間」に変える

「忙しくて運動の時間が取れない」と感じている人にこそおすすめしたいのが、日常の移動を“ウォーキングタイム”に変える工夫です。

たとえば「通勤時にひと駅手前で降りて歩く」「買い物のついでに遠回りの道を選ぶ」などちょっとした工夫で運動時間を増やせます。

有酸素運動は脂肪燃焼に効果的なだけでなく、血流を促してむくみを改善したり、体のめぐりを良くしたりと美容にも健康にもいいことづくし。

何より、特別な道具もお金もいらないのが魅力です。

歩くときは背筋を伸ばしリズムよく歩くことを意識すると、姿勢改善にもつながります。

移動=運動にする意識で、毎日の生活の中に“キレイ”の時間を取り入れてみましょう。

「ながらストレッチ」で体の巡りを促進

ストレッチは、美容にも健康にもいいと分かっていても、「時間がない」と後回しになりがちです。

そこでおすすめなのが、何かをしながらできる「ながらストレッチ」。

「テレビを見ているとき」「歯を磨いているとき」「寝る前の数分」など、日常のスキマ時間を利用すれば無理なく続けられます。

特に肩甲骨まわりや脚のつけ根を軽く動かすだけでも、リンパの流れや血流が良くなり、むくみの改善や代謝アップにつながります。

また筋肉をほぐすことで姿勢も整いやすくなり、見た目の若々しさにも効果的。

ストレッチはたった数分でも続けることが大切です。

習慣にすれば、忙しい日々の中でも体の巡りを整え美しさをキープできます。

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40代で変わる“ファッションと髪型”の見直しポイント

「なんか古い」「なんか疲れて見える」…それは、服と髪のせいかもしれません。

  • トレンドを追うより“似合う”を基準に選ぶ
  • 髪は“ツヤ命”|カットよりもヘアケアで差が出る
  • 「全身黒」よりも“くすみ色”で柔らかく魅せる

トレンドを追うより“似合う”を基準に選ぶ

若い頃は流行に敏感であることが「おしゃれ」とされていましたが、40代以降は「自分に似合うかどうか」が何より大切です。

トレンドを追いすぎると、かえって無理している印象や“若作り”に見えてしまうことも。

顔色がパッと明るく見える色、体のラインを美しく見せてくれるシルエット、着ていて気持ちが前向きになる服

これらを基準に選ぶことで、自然体の美しさが際立ちます。

また「誰かに見せるため」ではなく、「自分が心地いいと感じられるか」を重視すると、内側から自信がにじみ出るようになります。

流行を取り入れるなら、小物や一部にとどめ、基本は“私らしいかどうか”で選ぶと、年齢を重ねた魅力が輝くでしょう。

髪は“ツヤ命”|カットよりもヘアケアで差が出る

どんなにスタイリッシュな髪型でも、パサついていたりツヤがないとそれだけで老けた印象になってしまいます。

40代はホルモンの変化によって髪が細くなり、ハリやコシがなくなりやすいため、「ツヤ」を保つことが何より大切。

実は髪の若々しさはカットの上手さよりも、日々のヘアケアに左右されます

毎日のシャンプー後にトリートメントやオイルを使って保湿し、ドライヤーの熱から髪を守る工夫をするだけで、髪の質感は驚くほど変わってきます。

また紫外線は肌だけでなく髪も傷める原因になるため、外出時は帽子やUVカットスプレーで守る習慣をつけましょう。

「髪にツヤがある人は若く見える」と言われるように、髪は年齢印象を大きく左右するパーツです。

「全身黒」よりも“くすみ色”で柔らかく魅せる

黒は引き締め効果もあり、万能カラーとして重宝されがちです。

でも40代以降になるとその強さが逆に「疲れて見える」「顔色が悪く見える」といったマイナスの印象を与えてしまうことがあります。

そんなときにおすすめなのが、“くすみカラー”を取り入れること。

ラベンダーやベージュ、スモーキーグリーンなど、彩度を少し落とした色合いは、大人の肌に自然になじみ、やわらかく上品な印象を演出してくれます。

特に顔まわりに明るいトーンをもってくることで、肌映りが良くなり、全体が華やいで見える効果も。

黒を着たい場合は、素材やデザインに変化をつけたり、小物で明るさを足すなどの工夫をすればOKです。

色を味方にすることで、年齢を重ねた魅力がより引き立ちます。

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実際に“綺麗になった人”のビフォーアフター体験談

言葉より説得力があるのは、実際に変わった人たちの声です。

  • 「40代からスキンケアを変えただけで肌質が変わった」
  • 「食生活を整えたら、5キロやせて服が似合うように」
  • 「“誰のために綺麗になるか”を考えたら気持ちが楽になった」

「40代からスキンケアを変えただけで肌質が変わった」

40代になってから、ふと鏡を見て「あれ、老けた?」と感じる瞬間がありました。

子育ても落ち着いた頃、自分のケアを全くしていなかったことに気づき、スキンケアを見直すことに。

といっても、特別な美容液を使ったわけではありません。

洗顔後にたっぷりの化粧水をつけて、乳液やクリームでしっかりフタをするという、基本的なことを丁寧に続けただけ。

それだけで肌がもちっとしてきて、メイクのノリも明らかに変わりました。

数週間後には職場で「最近なんか明るくなったね」と言われるようになり、自分でも鏡を見るのが楽しみに。

お金をかけるより、“続ける”ことの大切さを実感した体験です。

「食生活を整えたら、5キロやせて服が似合うように」

ダイエットを意識していたわけではありませんが、40代に入ってから体重がじわじわと増えていきました。

特に暴飲暴食をしていたわけでもなく、「年齢のせいかな」と半ばあきらめかけていた頃、健康診断をきっかけに食生活を見直すことにしました。

意識したのは、たんぱく質をしっかりとることと、野菜を食事の最初に食べること。

それだけで満足感が増し、自然と間食が減るように。

そして半年後、気づけば5キロ減。

体が軽くなっただけでなく、お気に入りの服がまた似合うようになり、外出も楽しくなりました。

「食事を整えるだけでここまで変わるんだ」と驚いたと同時に、自信も取り戻せました。

「“誰のために綺麗になるか”を考えたら気持ちが楽になった」

40代になり、夫や子どももそれぞれの生活が中心になっていく中で、「誰のために自分を磨くのか?」という疑問がふと湧いてきました。

周囲の視線を意識しても、何も変わらないどころか、空しさだけが残る日々。

そんなとき、ある雑誌の言葉に出会いました -“自分が気持ちよくいるために綺麗でいる”。

その瞬間、肩の力がふっと抜けた気がしました。

そこからは自分の好きな香りのスキンケアを選び、着たい服を着るようにしました。

すると不思議なことに気持ちも穏やかになり、人との会話にも自然と笑顔が増えるように。

「綺麗」は誰かのためではなく、“自分のため”でいい。

その考え方に変えたことで、心がとても軽くなったのです。

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40代女性にオルビス化粧品をすすめる理由

40代になると、乾燥・シミ・たるみといった肌悩みが複雑化します。

オルビスの化粧品は、シンプル処方ながら年齢肌に必要な成分をしっかり配合。

無油分・無香料で肌への負担が少なく、続けやすさと実感力のバランスに優れています。

オルビスのおすすめは、次の化粧品です。

  • オルビス ザ クレンジング|落とすだけじゃない、素肌美を育てる第一歩
  • リンクルブライト|シワもシミもこれ一本で集中ケア
  • ディフェンセラ|飲むスキンケアで、全身うるおう習慣を
  • アドバンスド ブライトニングセラム|くすみのない透明肌へ、攻めの美白美容液

私の関連記事「【保存版】オルビス愛用者が選ぶ!本当におすすめしたい化粧品4選

」で詳しく説明してますので、読んでみてください。

まとめ|40代からでも、女性はどんどん綺麗になれる

40代は「下り坂」ではなく「進化の始まり」です。

年齢に縛られず、自分にとって心地よい習慣を見つけることが大切です。

小さな心がけが自信になり、それが表情・肌・姿勢にまであらわれてきます。

今の自分を受け入れながら、ほんの少しだけ行動を変えてみましょう。

「どうせ無理」ではなく、「やってみよう」から一歩でも二歩でも前へ進んで行けます。

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